家庭教師のみらい

春も終わり、夏が近づいてきました。

気温も上がり、「学校に行きたくない」と感じる子どもたちも増えてくる頃ではないでしょうか。

そこで今回は

・暑さを理由に学校を休んでも良いのか

・家や学校でできる暑さ対策

・登下校中にできる暑さ対策

について紹介していきます。

暑いから学校を休むのはずるい?

6月に入り、各地で最高気温が30度を超えるところも増えてきました。

気温や気圧の変化から体がだるかったりやる気がでなかったりしている方も多いのではないでしょうか。

暑さから「学校に行きたくない」と感じる子どもたちも増えてきそうです。

暑さを理由に学校に行かないことはずるいことなのでしょうか。

「暑くても頑張るべき」

「暑いのはみんな一緒」

といった考えをお持ちの方もいるかもしれませんが、私自身は「暑さ」を理由に学校を休んでもいいと考えています。

近年は命の危険を感じるような暑さが続くことも

しかし、近年では気温の高い期間も長く、「暑い」からという理由で休むとなると、長期間学校に行けないことになってしまいます。

そうならないためにも、自分の体調と相談しながら対策を立てて夏を乗り切っていく必要がありそうです。

もちろん体調が優れない場合には無理をせず、学校を休んでゆっくり休息してくださいね。

家や学校でできる暑さ対策

家や学校でできる暑さ対策についてご紹介していきます。

エアコンや扇風機の活用

エアコンや扇風機などを利用して快適に過ごせるようにしましょう。

暑くてジメジメした空間にいると、やる気も起きないですし、気持ちも滅入ってしまいます。

ご家庭によって使用頻度は異なると思いますが、我慢せず、活用することをお勧めします。

学校は冷暖房を完備しているところが増えてきているので快適に過ごせそうです

特に夏場学校に行く前(朝)の時間は、「学校に行きたくない」という気持ちになりやすい時間帯です。

「まだ朝だから」と思わず、エアコンや扇風機などで室内を快適にしておきましょう。

バランスの良い食事を摂る

体の調子を整えるためにはバランスの良い食事を摂ることが大切です。

身体の調子が優れないと学校に行く気力も湧いてきません。

暑くて食欲がないからと言って、アイスやお菓子を食事の代わりにしていませんか?

夏場は、お素麵や冷しゃぶ、など冷たい物だと食べやすいのでお勧めです。

暑くても、3食しっかり栄養を摂って夏バテしない体を作っていきましょう。

水分補給をしっかりする

夏場は喉が渇いていなくても水分補給をこまめにするようにしましょう。

「喉が渇いた」と思った時点ですでに、脱水が始まっているとも言われています。

また、人間の身体は60%が水分でできているため、身体から5%水分が失われただけで、脱水症状や、熱中症の恐れがあります。

参考:OMRON 脱水症予防は「渇いてからでは遅い」の意識を徹底

特に登下校時や体育の授業の後など、汗を大量にかいた後は、経口補水液やスポーツドリンクで塩分を補給しましょう。

休息や睡眠をしっかりとる

暑さに慣れていないこの季節、体のだるさや疲れを感じやすいと思います。

疲れが残ったままだと、「学校嫌だな」「行きたくない」と思うことも増えてしまいます。

家では

・宿題を涼しい部屋でやる

・普段より早めに寝る

・エアコンの効いた部屋でゆっくりする

などいつも以上に自分の身体を労わってあげましょう。

そして自分の好きなことをする時間を作り、気分をリフレッシュすることも大切かもしれません。

疲れていたら無理をせずゆっくり過ごそう

また、学校でも休み時間に激しい運動や外で長時間活動することは避け、室内の涼しい場所で無理なく過ごすことをお勧めします。

登下校中にできる暑さ対策

「登下校が暑くて辛いから学校に行きたくない」と思う子どもたちも多いはずです。

登下校の時間をなるべく快適にするためにできることを考えてみました。

涼しい服装

これは私服の学校に限られることですが、暑さを和らげるために、服装を工夫することも大切かもしれません。

・通気性の良い素材(綿やリネン)の服を着る

・明るい色の服を選んで、熱を吸収しにくくする

など涼しい服装を心がけましょう。

また、機能性だけではなく、自分のお気に入りの服を着て、気分を上げてみるのもいいかもしれませんね。

日傘や帽子を活用する

日傘や帽子を活用して暑さを和らげるのもお勧めです。

日傘を活用することで、暑さ指数が平均1.8℃、最大2.9℃下がることもわかっているそうです。

参考:ヘルシスト 暮らしの科学第58回 “日陰”を持ち歩き 暑い夏を快適に!

日傘や帽子やおしゃれな物やかわいいデザインのものもたくさんありますので、自分のお気に入りのアイテムで登校するのも楽しそうです。

学校の規則によっては禁止している場合もあるかもしれません。
使用して良いか確認してみて下さいね

冷却アイテムを使用する

冷却アイテムを使用するのもお勧めの暑さ対策の一つです。

・アイスネック

・冷タオル

・携帯扇風機

など様々な冷却アイテムがドラックストアなどでもたくさん売られています。

新しい冷却グッズを試してみるのも楽しみの一つになるかもしれません

こういった便利アイテムを活用して無理なく登校できるといいですね。

休憩できる場所を見つけておく

集団登校する場合には難しいかもしれませんが、暑さの厳しい時には、途中で水分補給ができる休憩スポットを作っておくと良いかもしれません。

日陰の場所を探してみたり、公園のベンチなど少し休める場所を見つけておくのもいいですね。

学校からの帰り道、日陰の道を探しながら帰ってみるのも楽しそうです。

体調と相談しながら暑さと付き合おう

暑い日が続くと、疲れたり、体がだるかったりして、学校に行きたくないと感じることも多いと思います。

特に、朝から気温が高い日には、

「辛いな」

「何もしたくない」

気持ちが沈んでしまうこともあるのではないでしょうか。

私は、自分が「辛いな」「体調が悪いな」「行けない」と思えば学校を休んでもいいと思っています。

頭痛や発熱など何か症状が出ていなくても
辛ければゆっくり休もう

しかし、「暑さ」を理由に学校を休むことに対して後ろめたさを感じてしまうこともあるはずです。

そんな時にはぜひ今回ご紹介した暑さ対策を思い出してみて下さい。

今回ご紹介した暑さ対策はすごく基本的なことばかりで「こんなことでは変わらない」と思った方もいるかもしれません。

しかし、「気持ち」や「体調」は本当に些細な心がけや、工夫次第で、整えることができることもあります

もちろん自分ではどうしようもない時には、一人で悩まず先生や親御さんに頼って欲しいと思います。

ゆっくり体を休める必要がある場合もあります

これからもっと暑さが厳しくなってきますが、夏にしかできない楽しいこと、イベントもたくさんあります。

楽しみをたくさん見つけて夏と上手に付き合っていけたらいいですね。

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